⭐️アンゴルモア 元寇合戦記 感想⭐️一所懸命戦う!

2020年8月27日木曜日

Netflix


タイトルの通り、みんなご存知の鎌倉時代にモンゴルが日本の対馬へ攻めてきた戦いを描いた作品

 ネットフリックス のお勧めで出てきてサムネイルの絵が汚かったので「どうせ大したことないんだろうな」 って思って寝る前に見たらビックリ!!夢中になって朝まで見てしまった。

 持論だけど面白いアニメやゲーム・映画・漫画・小説を知らないのは人生損してると思う。

だからこの作品を少しでも知って興味を持って今まで人生損していた人は取り戻して欲しい。


 ・ストーリの流れ(wikipediaより)

1274年(文永11年)秋。元御家人・朽井迅三郎らは鎌倉幕府によって対馬に流刑される。

嵐の海を渡り対馬に着いた流人たちは、島の主である宗氏の娘・輝日姫から恐るべき事情を知らされる。

高麗を発した蒙古・高麗軍の大軍団が今まさに日本に向かっており、迅三郎たちは、最前線となる対馬で戦うために送られたというのだ。

そして輝日姫から「対馬のために死んでくれ」と告げられ、圧倒的に不利な状況のなか蒙古・高麗軍を宗氏勢とともに迎え撃つ。


・感想

アニメを長年見てるけど、鎌倉時代の元寇を扱った作品ってないんじゃないかな。

そして、個性的なキャラクター達。対馬に流刑にあった主人公の朽井迅三郎(くちい じんざぶろう)をはじめ、過去に何かしら悔いがある者達が元寇が攻めてきたので流れるままに戦いに参加していくというもの。

そこには、仲間の裏切りや頼りなかったリーダーが少しずつ成長する話、戦において敵を誘い込んで少ない人数差で戦う情景などを描いていて歴史の勉強にでも使えるんじゃないかと思うくらいに見入ってしまった。

主人公の迅三郎は義経流(ぎけいりゅう)という流派の刀使いでめちゃめちゃ強い!!

でも、相手の蒙古(モンゴル)は精度が低いけど今でいう爆弾や銃で攻めてくるのでどんどん後退を余儀なくされていった。


・話数

1話約25分が12話の300分で見終わりますね。5時間か。休みの日の午前か午後そのまま使えば十分有意義な時間を過ごせるね。


・見所

戦の臨場感。ほと走る血飛沫。細い道へと誘い込み相手を叩く戦術や寝込みを襲って相手の侵略スピードを遅くする戦略。流刑にあったもの達の過去への懺悔。

希望と絶望の連続で毎話落ち着いて見ることはできない。

あと輝日姫(てるひひめ)がなかなか綺麗で可愛い。

声のLynn(りん)さんも最後までしっかりと演じきれていた。

余談ですけど、作品でよく出てくる一所懸命という言葉は武士がこの土地を命を懸けて守るというもの。

いつしか一所懸命が一生懸命を人生に命を懸けるをいう言葉に変わったんですよね。

そういう意味でも昔の言葉を正しく使っている作品なので見るのに意味ある作品ですよね。