1 本の紹介文
神メンタルの続編ということですが、どちらかというと自分はこの神トークの方がいくつか身になる内容だったので書きました。
神トークとあるので、合コンやら会議やらで話す時のコツやら方法が書いてあるのかと思いきや、相手に信頼される姿勢や心づもりを述べてます。
ベストセラーということで興味ある方は読んでみてください。
この記事を書いている自分は、
元有名市役所で6年、現在は地方県庁で4年仕事をしています。現在、公務員歴通算10年となります。
2 15個の要約ポイント
他人のことを積極的に褒める『ポジティブ・ゴシッキング(前向きな噂話)』をする人ほど、相手から親密感を持たれる
「褒める」→「アドバイス」→「褒める」のサンドイッチ方式。
人の名前を覚えて、名前を意識して呼ぶ。相手の名前を省略しない。
相手が動くための、キーワードは「安心感」(第2章)と「自己重要感」(第3章)
相手がミスに気づいたとき、「助かった」という言葉はマジックフレーズ
「答えを教えない」と「相手に気づかせる」は、必ずセットで実行しなければなりません。
「『期限』は相手に自分で決めさせる」
最大のポイントは、「相手の名前」+「ありがとう」のセット
「ルールが曖昧だから不満が起こる」「ルールが明確になると、人はそれを守ろうとする
紙に書き出すことで悩みを客観視することができるようになります。
「人生の9割はメンタルで決まる」
自分が変わるのに他人の力ではなく自分の意志が必要なのは、「自分が1人でいる時間」のほうがはるかに長いからです
手段と目的を混合しているのは、「自分が今どこを目指しているのかを忘れてしまっているから」です。
「なぜ、それを実現したいのか?」「なぜ、それをやりたいのか?」、やる理由が人が動く原動力となる
「人を変えたければ、役割を与えよ」
3 3個の実践ポイント
『ポジティブ・ゴシッキング(前向きな噂話)』
人の悪口を言うと遅かれ早かれ本人の耳に入ります。
噂とはそう言うものです。
だとすると、いい噂も本人の耳に入ります。
これを利用すると言うことなんですね。
自分もなるべく人の悪口は言わないようにしています。
よくも悪くも公務員は人が席を立つごとにその人の悪口を言うような職場がほとんどです。
ですので、噂を言う機会がまあ多い多い(笑)
いい噂を流しておくとその人といい関係が築けるのでおすすめです。
人の名前を覚えて、名前を意識して呼ぶ。相手の名前を省略しない。
これは自己重要感を満たすために簡単なことですね。
カーネギーさんも同じこと言ってる。
「山田さん。おはようございます。」
「谷口君、この仕事を手伝ってもらえる?」
など、何かにつけて相手の名前を呼ぶ。
これでほとんどの人は「自分を認識していてくれている」と思うんです。
単純に比較して、いつも名前を呼んでくれる人とくれない人の印象は変わります。
仕事相手の名前ですと普段会わないので名前を呼んで間違うリスクがありますが、同僚や部下の名前ですと間違うことの方がおかしいですよね。
明日から相手を名前で呼びましょう。
相手の心を満たすことができます。
「『期限』は相手に自分で決めさせる」
締め切りがある照会の回答ですとか、資料作成の依頼、決裁のための許認可をする際、相手に「いつまでにできますか」と聞いて「わからん」って言う人はなかなかいないですよね。
公務員の中には5人に一人はいますけどw
その理由は自分にできる自信がないときに出てくるものです。
反対に自信があれば、「明日までにできるよ」と言ってくれます。
そして、自分で口に出したことなので何がなんでも締め切りを守ってくれるものなのです。
仮に期限を相手が想定よりも遅い、あるいは、わからない、といった回答であればこちらの急いでいる事情を伝えると間に合わせてくれます。
4 1行まとめ
神メンタルも読みましたが、自分はこちらの方が実践的で応用がきく内容ではないかなと思います。
「人を動かす」を書いたカーネギーの内容が多分に含まれているので、やっぱりカーネギーすげ〜ってなりましたw
職場の同僚と仲良くやるのに名前を呼ぶのと悪口を言わないのとある程度仕事を手伝ってもらうというのをやると少しは生きやすくなります。
皆さんも実践してみてください。


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